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help リーダーに追加 RSS 島原鉄道と大村線(九州・四国方面旅行)

<<   作成日時 : 2008/03/23 22:00   >>

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九州・四国方面の春休み旅行です。廃止になる島原鉄道へも足を運んできました。

前回、ムーンライト九州で博多駅に到着しました。
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博多駅から、特急かもめ7号に乗車します。車両は885系で、車体の色から「白いかもめ」と呼ばれています。またカーブが多いため、制御振り子装置を搭載しています。
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座席は革張りのシートで、とても座り心地がいいです。座席間の肘掛けは広い(JR九州標準)です。

列車は佐賀を通って途中、右手に吉野ヶ里公園などを見ながら、左手には有明海を望みながら、島原鉄道の乗り換え駅である、諫早に着きます。
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諫早の駅舎です。駅舎はきれいに整備されていますが、1934年築だそうで少し驚きました。
駅前のマックで朝食の足しになるものをと思い、ソーセージエッグマフィンセットを買いました。
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ホームの隅に、島原鉄道用の0番ホームがあります。まずは4月以降も残る区間に乗車しますが、車両はキハ2500系です。九州では多く見かける、新潟鐵工所(現 新潟トランシス)製の標準的なNDCです。

吾妻駅辺りまで、市街地や干拓地の中を進みます。吾妻駅からは一時期問題になった諫早湾の水門が見え、その先より、左手に海が見えてきます。海を見ているうちに列車は島鉄本社前を通って南島原に着きます。

南島原では乗換えとなります。
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南島原の駅舎です。こちらも大分古めかしい駅舎で、丸型ポストもおいてあります。私、日本のいろいろな所を回っていますが、やはり木造駅舎に丸型ポストは似合うなと思います。
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南島原には島鉄の車庫があり、多くの車両が留置されています。黄色いNDCのなかでひときわ異彩を放っていたのがこのキハ20系(首都圏色)です。本日初見となるキハ20系、塗装から期間をおいているのか、国鉄型気動車らしい雰囲気となっています。
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島原外港方面から別のキハ20がやってきました。この車両は島鉄色に塗装変更されていますが、この車両の最大の特徴は窓がユニットサッシになっていることです。
島原鉄道では昔、国鉄や国鉄清算事業団、水島臨海鉄道などから大量のキハ20系を導入しました。このキハ20系は機関直結式クーラーを搭載するキハ20系を置き換えるため、水島臨海鉄道から譲受した車両です。ユニットサッシは、水島臨海鉄道の前に保有していたJR四国が改造したものです。
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その車両が折り返し運用に入るのかと思っていたら、車庫から国鉄一般色のキハ20系が出てきました。

いよいよ南目線に乗車します。島原外港を通り、雲仙普賢岳の噴火後に高架化が行われた区間や橋を通ります。当日はあいにくの雨でしたが、向かいに座っておられた方が「窓開けますか?」と聞いてくださったので、30秒ほど窓を開けて景色を撮影しました。
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船を撮ったみたいになっていますが、海に近いことを言いたかっただけです。
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終点加津佐の近くには女島と呼ばれる山があります(写真)。終点に着く少し前では車窓から見えて美しいです。
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終点加津佐駅です。駅を撮ったのか小学生を撮ったのか分からなくなっています。なんか皆さん体格が良すぎませんか・・・
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ホームから降りて撮影することもできます。キハ20系を見られるのも、ひたちなか海浜鉄道と水島臨海鉄道だけになりますね。少し寂しいです。
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こういう構図もアリですな。人がいなければ・・・

ここから帰路です。
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途中の駅で島鉄ハッピートレイン編成と行き違いがありましたが、皆さんカメラの用意をしてなくて大慌て。自分もその一人ですが、見苦しい画像ですみません。
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左手には雲仙普賢岳を望みます。上のほうに掛かっているのは噴煙ではなく雲ですので(当然)お間違いなく
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っていうわけで島原鉄道の旅は終わりです。諫早駅前のマックで昼食を買おうと思いましたが、列車の発車時間が迫っていたので、チーズてりたまの単品を買いました。続いて休むまもなく大村線の列車に乗車します。
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車両はキハ200系です。この路線ではキハ66・67系も走っていますが、今回来たのはキハ200系でした。
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途中の駅ではキハ66・67系ともすれ違いました。キハ200系と同じくシーサイドライナー色です。

途中、列車はシーサイドラインの名の通り、大村湾を左手に眺めながら進みます。
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ハウステンボスも見えます。ここだけは日本ではないような雰囲気です。しかしながら周りの雑木林はいかにも日本くさいので、とても違和感があります。

列車は早岐(はいき)に着きました。「はやわざ」とか読まないで下さいよ?
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ハウステンボス行きの特急ハウステンボスです。ハウステンボスの開業前(長崎オランダ村開業後)はキハ183系を使ったオランダ村特急が走っていました。
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一方、解結された特急みどり号です。特急列車らしからぬ切妻型で、817系にも似ています。かつては特急みどり号に「485系RED EXPRESS」が使用されていたことがあり、「赤いみどり」が存在していたことがあるそうです。
この列車はスイッチバックをし、佐世保に向かいます。構内にいた子供連れの親が「逆方向にスイッチバックしていくんだよ〜」と子供に教えていましたが、果たして子供に理解できるのやら・・・
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ホームをウロウロしていると、大村線の一本後の列車がやってきました。車両はご覧の通り、キハ66・67系の国鉄色・・・一本後のに乗っとけばよかったと思うも既に遅いです。
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続いては817系です。車両のデザインはよいと思いますし、ドア間の大窓も発想は良いと思うのですが、窓が汚れていたのが気になりました。
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肥前山口駅で下車します。
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この肥前山口駅には、NHKの最長片道切符の旅の記念碑があります。私はものの一日電車に乗っただけでもくたくたになりますが、関口知宏さんはよくこのような快挙を成し遂げられたものだと感心します。おまけにJR乗りつくしと中国の鉄道まで行かれているのですから脱帽です・・・
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泊まる予定の熊本まで全て普通列車の予定だったのですが、列車の遅れにより間に合わない可能性が生じたので、鳥栖まで特急かもめを使用します。車両はハイパーサルーン783系です。
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鳥栖駅でリレーつばめが通りましたが、大河ドラマ「篤姫」のラッピングがされていました。この女優、うちの親の評判が乏しいです。
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813系の久留米行きに乗車し、途中久留米駅で乗り換えました。画像の815系は回送として久留米駅に到着した列車です。疲れきって頭が働かなかったので間違ってこの回送に乗ってしまい、運転手に「お客さん、これ回送です」と言われてしまいました。

後から来た817系で熊本まで行き、2日目の旅は終了しました。晩は吉野家で定食を食べて、駅から5分くらいのビジネスホテルに泊まりました。
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快速「シーサイドライナー」キハ200系
キハ200系気動車はJR九州の地方路線用気動車で、1991年に開発された。快速「シーサイドライナー」には青色のカラーリングが施されている。 ...続きを見る
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