北陸のLRV(富山篇)

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22日は北陸の路面電車めぐりをしてきました。ただ、LRVの走っていない富山地鉄は除外したので、題して「北陸のLRV三昧」です。
前回の続きですが、福井鉄道では今月のダイヤ改正で新たに誕生した「シャトル便」に乗車しました。

福井の次は、富山ライトレールに乗るために富山へ向かう事にしました。福井では裁判所前で撮影していたために、時間は差し迫っていました。
シャトル便を撮影したあと、すぐに走って福井駅に向かいました。福井駅に着いて、改札で「おでかけパス」を見せようとした瞬間、
「きっぷがない…」
どうやら先ほど裁判所前から走ったときにポケットから落ちたようです。

色々なところを探しているうちに、乗車予定の普通列車は発車。これに乗らなければ今後の行程は全部遅れが生じます。
かなりの脱力感です。仕方ないので、この後発車する特急雷鳥号に乗車し、小松で乗車予定の普通列車に追いつくことにしました。フリーきっぷを無くしたのでどっちみち運賃で乗らねばならず、特急に乗るということに抵抗はありませんでした。

また、今日はデジカメの不調により携帯カメラを併用しているせいで、携帯の電池残量が少なくなっていました。電池式の充電器は持ってきたものの、それに使用しているeneloopも残量が無いため、ケータイの充電ができません。自分は乾電池は買わない主義(eneloop主義)なのですが、このままでは両方のカメラが使用不能になる恐れがあるので、仕方なく駅コンビニで乾電池を買ってきました。携帯以前に、携帯の充電器の電池が無いってのはマヌケな話ですね。
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さて、ブログ名の由来でもある特急雷鳥号です。近々廃止になるとは思いますが、今のところ「サンダバの鈍行ぶろぐ」とかに変える予定は無いのでご心配なく。ただ、サンダーバード、雷鳥の両方にそれぞれ色々な想い出があるので、一概に「雷鳥のほうが好きだ」ということはありません。普通(非鉄の方)の利用者と同じく、シートピッチが広いサンダーバードのほうが快適だというのは認めますし、逆に雷鳥号のほうは人が少ないので静かで落ち着けるのが良いところだと思っています。

小松で普通列車に乗り換え、金沢に着きます。金沢では富山行きに乗り換えますが、なかなか発車する気配がありません。すると放送が入り、
「ただいま、あとから参ります、特急しらさぎ号が10分ほど遅れております。しらさぎ号の連絡を待って発車いたします。」との放送が。
結局金沢は5分遅れで発車。何度も繰り返し、「列車遅れまして大変ご迷惑をおかけいたします」と放送を入れていましたが、これって日本ならではなのですよね。やはり日本は列車の本数が多く、駅での接続路線というものも多いのでしょう。

やがて富山に着きました。
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駅北口を出たその瞬間から撮影開始です。まずは紫色の編成がきました。練習にもってこいのタイミングです。
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続いてお目当ての一つ、クリスマスポートラムです。もう走行写真は北電本社前が定番になってしまいました(手軽に行けるから)。
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駅北電停です。クリスマス装飾がしてあります。この風船たち、あられが降ったら割れると思います。
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クリスマスポートラムのラッピングをアップで撮ってみました。今年もトナカイがゴミ拾いするのでしょうか。

そういえば余談になりますが、生協の組合員の人もサンタ姿で配達していました。サンタがそりを使わずにダイナで配達なんて夢がダイナしですね(^^;)

あー寒い…

KYですね…

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えーさて、富山駅に戻ってみると、見慣れぬDE10がいました。貨物のほうはあんまり詳しくないので、北陸に更新色のDE10がいることすら知りませんでした。青色のやつもいたりするんでしょうか?
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時刻表を見ると、特急ひだ号がもう入線している事になっています。いま1番のりばの端っこにいるので、どこにいるのだろうと思って眺めてみたけど見当たらない。というかひだ号は1番のりばから発着するもんだと思っていました。

改札上の電光掲示板では3番のりばの表示が。3番のりば?ん!?

やっと気づきました。高山線用の寂しいホームが3番のりばです。富山港線無き今(いや、あった時代でも)、一番影の薄いホームが切り欠きの3番のりばでした。金沢・敦賀で言えば4番、福井で言えば2番のりばのようなやつです。
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それにしてもJR西日本、JR東海にかなり圧力掛けてますね。新幹線で東海から圧力掛けられるのを仕返ししている構図にも見えます。ただ、3両までという制限はなくなったのでしょうか。もしくは3両以上を認める代わりに3番のりば発着みたいな条件でも出したのでしょうか。詳しい事は関係者にしか分かりません…

少し頭をひねりながら金沢行きの413系に乗ります。475系よりもシートピッチが若干広いのか、快適です。

高岡駅は建て替え工事の準備が始まっているようです。手始めに改札横~氷見線ホームへの通路が封鎖され、代わりに0番のりばもどき(改札真正面)においてあった高岡銅器を撤去し、柵を設置、氷見線ホームへの仮通路となりました。南口のモニュメントも撤去完了したようです。
高岡駅に着いたら改札を出ました。
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万葉線のアイトラムです。広告車が登場したということで、撮影しました。これで3都市のLRVを撮影完了しました(乗ったのは福鉄だけですが)。
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駅前にて地鉄バスと加越能バスが並んでいます。よく見ると、どちらも日野ブルーリボンの中型です。写真のHR9m車は現在、小松では生産していません。小松製は10.5m車、9m車は宇都宮(=エルガの車体)と分けられています。

加越能も最近、ノンステップ車がかなり増加しています。ワンステップ車ばっかりごまかしながら投入するどっかのH鉄よりも地鉄や加越能のほうが堅実です。加越能でもそのうち宇都宮製のブルーリボンが走るようになるのでしょうか。

写真、地鉄のほうは、東部から移籍してきて間もないブルーリボンです。でもLED装備の加越能のほうが新しい感じがします。鉄道ではフルカラーLEDがメジャーになっていますが、バスでは採用しないのでしょうか。カラーで識別している事業者は結構あると思います。そういうニーズに答えるのが大事かなと思います。


これで全ての行程を終えました。おしまいです。ありがとうございます。

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