あさぎり/富士山トレインに乗る

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前回からの続きです。371系(後追い)が通過。JRの車両の中では至高のカッコよさだと思います。倒壊にもこんな時代があったんだ…と思わせるような車両。

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続けてRSEです。普通に走っていた時には特に意識することもありませんでしたが、いざ引退するとなると、この車両の良さをとても感じます。乗車した時の快適性なども、現在の車両と遜色ないくらいです。外観のパステルカラー系の塗り分けは、やはり時代を感じますね。

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この車両は引退後に富士急に引き取られるというのが濃厚です。現在フジサン特急用に165系の末裔みたいなのがいますが、これの置き換え用に使われると思います。165系のような幼稚園児の落書きみたいなデザインになるのはちょっと…ですね。もしくはミトー化されるのだと思いますが、その際は塗装を大きく変えてしまうのもアリかなと自分は思います。

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5000形も戻ってきました。

ここで撮影は終了し、渋沢駅に移動します。渋沢から新松田まで一駅乗車しましたが、このときの3000形が、元藤子不二雄Fラッピングの車両でした。車内は完全にドラえもん仕様になっていました。

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松田から御殿場に移動し、御殿場から富士山トレイン117号に乗車します。

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車内はウィンディスペース(手前)や、ベンチシートがあったりします。ついに倒壊も本領発揮か?と思って指定された席に行くと、

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………(゚д゚;)

なんということでしょう。シートピッチ2メートル以上はあろうかというスーパークロスシートがあるではないですか。恐らくこの距離だとモーターの騒音も相まって、向かいの人とまともに会話もできないような感じです。

そしてニトリで買ってきたような市販のテーブルに、カー用品のカップホルダーをくっつけただけのお粗末な仕様。通常鉄道車両の内装は、振動とか人がぶつかったときなどに簡単に壊れないように作ってあるものですが、この車両はそういうことに関してはまったく考慮されていないようです。まあ倒壊がジョイフルトレインを作る気になっただけ良かったのかと前向きに考えましょう。

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あいにくの朝からの悪天候により、さほど景色も楽しめず、富士山もよく見えないままに沼津到着。

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帰りは沼津から特急あさぎりに乗車します。個人的にJRの車両の中でいちばんセンスがいいと思う371系です。

371系は今後、団体専用車になるという話があります。近鉄の「楽」みたいな感じで幅広く活躍したらいいですね。
大月とかJR新宿に乗り入れたりしたら面白いですね。

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車内はこんな感じです。RSE共々、窓がとても大きくなっています。そして座席のすわり心地も日本の列車の中でかなり上位だと思います。東ならばグリーン車にしているほどの座席です。

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御殿場駅で試運転のMSEに遭遇しました。これからは行先表示が沼津から御殿場に変わるので、小田急のロマンスカーのラインナップの一つとして、観光やショッピングで大いに利用されてほしいですね。

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小田急新宿でRSEと並びました。どちらも第一線からは退きますが、第二の人生を歩むことのできる幸せな車両ではないでしょうか。

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上野で北斗星が発車を待っていました。

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正面に回ると、カシ釜でした。

この後、211系のグリーン車に乗って高崎に帰りました。
1日に2回のDD車と3回のグリーン車に乗ったのは初めてだと思います。

371系、RSEの次なる活躍に期待ですね。

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