北海道旅行記:3「しれとこ」

北海道旅行記、5月4日分です。

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前日は釧路で終了し、釧路での朝を迎えます。
この日の朝食は釧路名物の勝手丼です。

勝手丼は釧路の「和商市場」で提供されています。これはまず丼に入ったご飯を購入し、市場内を回って自分の好きな具材を載せていくというものです。載せる具材は切身単位で売っていて、その都度支払うことになります。

公式のホームページには「標準的には1,500円位。ちょっと欲張っても2,000円。」と書かれていますが、おそらく2000円は越したのではないかと^^;

どこでいくら使ったかわかるように、メモ帳を用意すると便利です。

味はといいますと、やはり朝獲れの魚なので新鮮でおいしいです。せっかくの北海道旅行ですので、多少の出費は覚悟で贅沢するのもよいでしょう。

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市場内の様子です。朝なのに人がたくさんいますね。

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釧路駅から快速しれとこ(左)に乗車です。キハ54形車両は急行列車で使用されていたので、転換クロスシートが装備されていて快適です。というか北海道は乗車時間が長いので、このくらいの装備がないと辛いです(前日の直角クロス…)。

列車は釧路湿原を通っていきます。国定公園の中を走るのでぜんぜん家もなく、未知の世界でした。
車窓左側にはずっと原野が広がります。説明するのは難しいですが、ただただ感動なのでした。

摩周という駅があり、摩周湖をイメージしますが、車窓からは見えません…

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列車は網走に到着します。網走駅の看板は縦書きなのですが、これは網走刑務所の出所者が二度と横道にそれないように…という願いが込められているそうです。

「幸福の黄色いハンカチ」という昔の映画を見たことがあるのですが、映画に映っている当時の網走駅よりも活気がない…

お昼なので、駅前の食堂でそばを食べました。

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特急オホーツクが到着。

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逆側はHET色です。この系統は新型化しないのでしょうか。しかし「特急スーパーオホーツク」ってのもあんまりしっくりこないですね。

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旭川に到着。旧塗装の711系に遭遇します。試作車の旧塗装が廃車されたことまでは知っていましたが、最近またリバイバル塗装化された編成があるのは知りませんでした。2扉セミクロスを見て故郷の475系を思い出してしまう、北陸出身のグンマーなのでした。

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旭川駅です。どこか福井駅を思わせるところがあります。駅舎はとても洗練された綺麗な駅舎、最近建替えられたようですね。

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駅舎内は木材がふんだんに使われていて居心地がいいです。みどりの窓口などは中二階の下にあり、自由通路はとてもすっきりしています。ただ、もっと活気があってもいい気がしますが…

実をいうと、この前日から片耳が聞こえなくなっていまして、この日の当番医である旭川の医院に行ってきました。早いうちに耳鼻科を受診したほうがよいとのことで、その後夜間に旭川医大病院に行ってきました。タクシーも覚悟したのですが、終バスに何とか間に合ったのでバスで帰ってくることができました。旅にハプニングは付きものですね…

耳は数日後に無事治りました。旭川医大では「突発性難聴の疑い」と診断されたのですが、その後、群大病院での精密検査で特に異常はみられず、飛行機の気圧によるものだった可能性が高いとされました。

この日は旭川に宿泊しました。


北海道旅行記:4「最北端の駅」→

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