能登の里山里海号

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表題の列車を撮ってきました。

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能登有料から延々と山道を抜け、西岸駅に到着。

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いろはのラッピング列車が入線。

湯乃鷺の駅名標と合わせて一枚。

駅名標の隣駅は 守田←→大塚になっています。で、不思議なことに逆側ホームの駅名標も 守田←→大塚になっているんですよね…
いったい大塚駅はどっち側にあるんでしょうww

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駅の北側の撮影ポイントで「能登の里山里海号」を撮影。
稲が映る構図にしてみました。

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穴水駅に移動すると永井豪ラッピング列車が。

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能登の里山里海号のキハ47も停車中です。

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ついこの間まで標準カラーのNT200だけだったんですが、大分賑やかになっていました。

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鉄道ファン的にはこちらのNT800型が注目です。

のと恋路号で使われていたパノラマカーで、珠洲から能登中島へ移され、さらに穴水駅に移動しました。
能登中島にいたころは傷みが出始めていましたが、穴水に移されたのを機に再塗装されたようです。

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さらには車内も公開されています。

車内後方のソファや重厚な転クロがバブリーな感じです。コーヒーメーカー(有料)も設置されているので、学校帰りの高校生の勉強場所にもよさそうです。ファミレスも此木までいかないと無いですし…

もう一両は座席を撤去してカーペットカーになっています。

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最後まで残ったNT100型127「やすらぎ」です。こちらはお座敷列車なのですが、車内は公開されていません。急行輪島の表示が出ています…

かつては路線が長かったので26両もの大所帯だったんですが、ほとんどがミャンマー送りになってしまいました。
しかしながら20両という総数は依然、ミャンマーの日本製車両の中では最大です。



能登の里山里海号は新幹線開業に伴う観光誘客の一環として、能登と金沢を直通する列車を運行しようという機運が高まり、石川県が設定したものです。

キハ58がまだ残っていれば、同じ半島のどっかの鉄道みたいにのと鉄が保有して運行なんていう夢物語が見れたような…

まあキハ47でもそのうち希少価値が出てくるでしょうから、タラコ色に戻して(というか勝手に戻って)運行も悪くはないですね。


石川県は公共事業が大好きな県(全くもって悪い意味ではない)ですから、能登有料や穴水道路、珠洲道路といったアクセス道路はとてもよく整備されています。ですからかつてのように急行能登路で海沿いを何時間もかけて走るのはバカバカしい感じがします。

しかしながら国道から一本外れた海沿いの道は整備されていない個所も多く、かつて能登線を利用していたような方々は不便を強いられているのではないかと思います。

高度成長期、能登線の開業によって栄えた能登半島ですが、いま能登線開業前の状態にだんだんと戻りつつあります。
そして能登半島が秘境と呼ばれるようになったとき、また日本の原風景を求めて観光客が訪れるのではないでしょうか。

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