18きっぷで東北へ'14-4

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~前回のまとめ~
飯坂温泉を出発、新幹線で盛岡へ。盛岡から「さんりく北リアス号」で宮古に到着。

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12:40宮古発
ここから進行方向が変わります。
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「Kenji」にはこのような展望席がついています。
これは国鉄末期からJR初期にかけてのジョイフルトレインに多く見られた設備です。他には北海道のアルファコンチネンタルエクスプレス、西日本のゆぅトピア/ゴールデンエクスプレスアストルなどが存在しましたが、いずれも既に引退・廃車されています。
また、JRのキハ58・28で現役の車両はKenjiの3両のみであり、機関車を除けばおそらく、現在のJRグループ最古参の車両なのではないかと思います。
前身のアルカディア時代に炎上事故を起こしている車両にもかかわらず、ここまで長生きしているのは不思議ですね。
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小本駅で上りの北リアス号と交換。
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三陸鉄道線内では、北限の海女の恰好をしたアテンダントが乗務していました。
堀内駅からは夫婦岩が見えるのですが、アテンダントによれば、この夫婦岩のしめ縄は、大震災の津波でも切れることがなかったんだとか。
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陸中野田付近では、津波の被害が大きかった地域を通過していきます。
2枚目は街が流された場所、3枚目は松並木が流されてしまった場所です。
後ろで堤防の建設が進んでいるのもまた、現実味を強調している気がます。
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陸中野田駅では、反対列車と交換します。クウェートからの支援で導入された新車なので、いたるところに現地の言葉で感謝の意が書かれています。
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14:35久慈着
さんりく北リアス号は4時間半かけて終点に到着。久慈駅では、三陸鉄道やあまちゃんのグッズをいくつか購入しました。
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以前リアスシーライナーに使用されていた36形のリクライニング車は、久慈駅で休車状態になっています。座席のロックが甘く、走行中ずっと左右に揺れていた覚えがあります。
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おもしろい建物ですね。
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14:56久慈発
さてここからは「リゾートうみねこ」に乗車。車両は以前きらきらみちのくとして運行されていたキハ48の改造車。
Kenjiとは打って変わって清潔感のある車内です。Kenjiのボロいのはあれはあれで見応えがあるので、別にdisってるわけじゃありませんww

この編成はシートバリエーションが豊富ですが、座席を斜め45度に固定できる一人席があるので、そちらに乗車。
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車内で、さっき久慈駅で買ってきた「さんてつサイダー」を開けます。
ちなみにこのサイダー、栓抜きがないと開栓できません。リゾートうみねこ号には「センヌキ」がありません。
自分は栓抜きキーホルダーを所持してるので開けれましたが、買われる方は注意が必要です。
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列車名になっているウミネコの繁殖地。
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八戸線が青森県に入るくらいから、リアス感のない(あまり入り組んでいない)海岸に変わっていきます。


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