バリオスで行く川崎重工ツアー

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愛車のバリオスⅡで川崎重工(主に鉄道)ツアーをしてきました。

先ず愛車バリオスの説明ですが、カワサキが過去に生産していた250ccバイクで、3年くらい前に中古で買ったものです。川崎重工業は社内カンパニー制を取っており、二輪車はモーターサイクルカンパニー、鉄道車両は車両カンパニーという別部門で作られています。とはいえ法人格としては同じ川崎重工業であり、現在ではブランドロゴも共通化されています。

強いて両車の共通点を挙げるなら、「個性的で走りがイイ」。

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まずは車両カンパニーの前に来ました。ごらんの通り、事業所の前にはモニュメントとして181系電車と0系新幹線が置かれています。

そこから川を渡ると実際の車両工場があり、踏切越しに製作中の車両を見ることができます。この日は製造中のE5系を見ることができました。

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0系のほうは川に面しており、このように側面がすっきりと見えます(海に近いからか、すこし傷んでいるようにも見えます)。

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続いてメリケンパークにある、神戸海洋博物館(カワサキワールド)に移動。

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カワサキワールドでは川崎重工の歴史やものづくりを学べるコーナーがあり、その最後にミニシアターがあったのですが、二輪車や飛行機などに混じってef-SETの映像が。

カワサキの高速鉄道輸出の鍵を握るef-SET。今後、カワサキ製高速車両が世界各地で見られるようになるのでしょうか。

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中の展示ブースには0系新幹線のカットモデルが鎮座しています。
注目すべきは、通常の0系ではなく「ウエストひかり」塗装で保存されている点。0系の保存車両は比較的多く残存していますが、この塗装を今に残しているのはおそらくここだけじゃないでしょうか。

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カットモデルとはいえど、車内もそのままの状態で残っています。もちろん運転台に入ることもできるので、子供連れにはオススメかもしれません。

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LRVのモックアップもあります。運転台まわりがグラスコックピットになっていて、マスコンやブレーキがないなど、あくまでコンセプトカーのような感じです。

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川重の蓄電池電車「SWIMO」でおなじみの「ギガセル」が展示されています。

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他はNinjaはじめとするリッターバイクの展示車があったり。

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バイクのシミュレーターがあったり。

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有名なKV-107などもあります。

もちろん船舶に関する展示もあるほか、カワサキワールドの外にある海洋博物館では船の模型などの展示も充実しています。

個人的に見ごたえがあると思ったのが、新幹線や飛行機、船の製造過程を収めたムービーです。あたかも工場見学をしているような気分で、社会勉強になる気がします。

さすがは日本有数のものづくり企業、幅広い分野の商品があって、特に輸送機器は日常生活に必要不可欠なものだなーと改めて思います。

ぜひ皆さんもカワサキワールド、また車両カンパニー前の保存車を尋ねてみてください。

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