6000人達成

いつの間にか6000人を突破していました。
実はこのブログ、トップ頁の来訪者は6000人ですが、他のページも合わせると、今現在36951アクセスがあります。しかしこれはアクセス数の問題なので、同じ方が何度もアクセスされていると仮定すれば、もっと少ないはずです。ですから、この件に関して正しい数字を出すのは不可能と思われます。

「トップ頁」6000アクセスを記念して北陸鉄道6000系の画像です。(禁転載)
画像
(著作権は当方ではないので、転載はお止めください)

北陸鉄道6000系は、1962年に北陸鉄道加南線に導入されたロマンスカーです。それまで吊り掛け車ばかり導入してきた北陸鉄道がカルダン駆動装置を導入したのには、近代化のためというよりは、車体の軽量化のためという背景があります。
山中温泉や大聖寺を結ぶ北陸鉄道加南線は馬車鉄道が元となっており、線路規格がとても低くなっています。しかし前述の通り、温泉という観光地を結ぶ鉄道なので、1960年代にもなると、他社と同じようにロマンスカーを導入するのが時代の流れとなっていました。
しかし18メートル級の大型車体を採用するに当たって、従来どおりの吊り掛け駆動の機器を載せると重量が超過してしまいます。そこで初のカルダン駆動が採用されました。ちなみにこの問題について、増備車の6010系では、車体をアルミにして軽量化することで問題解決を図っています。
6000系、6010系は加南線のロマンスカーとして5000系を置換え、転換クロスシートなどを売りにして颯爽と登場しました。
しかしモーターリゼーションや、国鉄接続駅への特急非停車により加南線は大赤字となり、1971年に廃線となりました。
6000・6010系はまだ新しかったため、廃線後は同じ名鉄グループの静岡県の大井川鉄道に引き取られました。大井川鉄道は架線電圧が1500ボルトのため、600ボルト使用のままでは走れず、まずは構造の簡単な吊り掛け式の6010系が1500ボルト使用に改造されました。
ところが、6000系は600ボルト仕様に特化したつくりのために昇圧工事が出来ず、やむなく電装解除の上、他の電動車の力を借りる方式となりました。
使いづらい構造でしたが意外と長く使われ、1996年に廃車となりました。
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